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プロジェクト「The Ocean Cleanup」

北太平洋の海流上に全長100km・高さ3mのV字型の柵を作り、10年間で7万トンのプラスチックごみを回収して海を清掃しようというプロジェクトThe Ocean Cleanupが始動。
1/1000モデルで試験が開始された。



風と潮の流れによって柵の内側にプラスチックごみを集め、太陽光発電で回収装置を動かします。
プロジェクトの試算によれば、従来の船を使って網でプラスチックごみを回収する方法と比較して33分の1のコストと7900倍の速さで回収できるとしています。
プラスチックごみは水より軽く、水面から3mほどのそれほど深くない水域に溜まりやすいということがわかっています。
そのため、このプロジェクトでは3mの高さの柵によってごみをブロックしますが、魚などの海洋生物は柵の下をすり抜けていきます。
そのため生態系への悪影響がないということも利点として挙げています。
さらに回収されたプラスチックごみは集めて売ることでリサイクルに回され、プロジェクトの活動資金にもあてられます。

「The Ocean Cleanup」は、世界最大級の環境保護プロジェクトでありながら政府や既存の環境保護団体によって主導されたものではなく、一人のオランダの青年の提案によって始まったプロジェクトです。
The Ocean Cleanup

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